ロサンゼルスのアーティストAlia Penner（アリア・ペナー）
イラストからフォトグラフィーまで
様々なビジュアルイメージを制作
アンディー・ウォーホルの誕生日を祝うムービーの
ディレクションも手がけています
往年の名画もポスカ(?)でポップに
『脱出』
その色使いが話題の彼女の作品
こちらの記事のインタビューで以下のように話しています
https://distinctdaily.com/articles/alia-penner/
“At this point, I feel like I have a responsibility to be colorful...” says Penner, known for her distinctive flapper bob and vibrant vintage caftans. “Everyone else can be black and white, but I feel guilty if I’m not in Technicolor.” (中略)
“I like the idea of lots of people being able to see and wear and relate to and be inspired by something that I had a hand in,” she says. “And the more colorful and silly and childlike, the better.” A dream job, she says, would be to serve as LA’s own Color Ambassador. “If they could just drive me around the city and ask, ‘What color should we paint this building?’ that would be amazing.”「今は、私にはカラフルである責任があると思ってる…」と、独特なフラッパー風ボブヘアーと鮮やかなヴィンテージのドレスで知られるペナーは言う。「他のみんなは白黒でいいかもしれないけど、私はテクニカラーじゃないと罪悪感を感じるの」
「私はたくさんの人が見て、着て、関係することができて、私が参加したものにインスパイアされるっていうアイディアが好き」と彼女は言う。「そしてカラフルでバカみたいで子供みたいなほど、より良いの」彼女の言う『夢の仕事』はロサンゼルスの色大使となること。「もし人々が街で私に『この建物何色に塗ればいいと思う？』なんて聞いてくれたら、アメージングよね」
インスタグラム：https://www.instagram.com/alia_pop/?hl=ja
ホームページ：http://aliapenner.com
0 件のコメント:
コメントを投稿